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ちはやふる アニメ 6話 感想 [ちはやふる アニメ 6話 感想]

11月8日放送のアニメちはやふる 第6首「けふここのへににほひぬるかな」
放送されました。その感想です。

いよいよ千早と太一がかるた部を作りました。
そこへ呉服屋の娘で自身も和服をこよなく愛する大江奏がこっそり覗きにやってきます。
かなりの古典おたくで百人一首や歌に造詣が深い彼女は
千早とは違ったベクトルでかるたが好きなようで、試合時に袴を着用することを条件に
入部することになりました。

それにしても、この子も「生まれる時代を間違えた」なんて言われちゃってるし、
なんとなく「かるた部」は変わり者の集まりっぽくなっていくのでしょうか?

次回も楽しみです。







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